キャバ嬢のブログ

 カワイイ♪ ドレス・サンダル・名刺

キャバクラ考察日記5


今回は『スカウト』についてお話したいと思います。

まず、『スカウト』ってなあに?という方に説明をしておきます。

スカウトとは、水商売全般や風俗業界でも使われる事ですが

ざっくり言うと、スカウトマンと呼ばれる人が

キャバクラ等の店舗に女の子を紹介してあげるシステムです。

スカウトマンは紹介した女の子がお店で採用されればお金をもらう事が出来ます。

これには業種や各お店によって、又はスカウトマンサイドで条件が色々あります。

例えば、お店側の条件としては採用した女の子の2週間ないし1ヵ月の勤怠を見て

(遅刻や欠勤等の)問題がなければスカウトマンにお金を支払います。

スカウトマン側の条件としては、A子さんは経験者なので10万円。B子さんは未経験なので5万円。と

経験の有無等によって報酬が変わります。 ※必ずしもこういった条件とは限りませんが。

そういった訳で、お店側とスカウトマン。紹介する側とされる側で利害が一致して成立するシステムです。

では、スカウトマンがどうやって紹介する為の女性を集めているか。

少し前まで主流だったのが、路上で声を掛けて女の子と仲良くなり、

お店を紹介するといった流れです。

ですが、平成16年12月に迷惑防止条例が施行され

路上での声掛けはつきまとい行為として禁止されてしまいました。

まぁ、バレないようにこっそりやっている人もいるみたいですが。

スカウトマンの利点としては、ほとんどの場合色んな業種のお店と契約しているので、

キャバクラだけでなくガールズバーや風俗系にも、女の子の要望に合わせてお店を紹介してもらえます。

女の子としては自分に合いそうなお店や業種をわざわざ調べたり、体験入店に行く手間も大分減ります。

お店側としてもスカウトマンが紹介してくれる女の子はほとんどの場合採用基準に達している事が多いので、

求人広告を出して面接に来た子達を振るいにかけずに済みます。

ただ、肝心の女の子からすれば急に知らない人に声を掛けられて

「キャバクラで働いてみませんか?」と言われても戸惑ってしまいますね。

とはいえ、繁華街などではこういったスカウトマンがいる確率が高いので

声を掛けられ慣れてる人も少なくないかもしれません。

ちゃんとしたスカウトマンは声を掛けた時に、大抵自ら名刺を渡してくれることが多いと思います。

もし、水商売をやってみたいけど躊躇している人がいればスカウトマンに話を聞いてもらったり

お店を紹介してもらうのも一つの選択肢かもしれません。